Blory's Miscellaneous Days

息子ブロリ 2019年中受@SAPIX ゆるめ

ブランディング大国 ニッポン

マンスリー結果で落ち込んでいるに違いないと思われた方(いないか)、ご心配はいりません笑 更新出来なかったのは単に忙しかったからです〜。

急に本社から女性副社長来日となり、お守りをしておりました。成田へ向かう際今回はハイヤーではなく成田エクスプレスに乗りたいと言うので、かえって面倒なことに。いつもならば訪問した客先から車に乗せてバイバイですが、電車だとプラットフォームまで送っていかねばならないのでね。反面良いこともありました。彼女はアメリカの超有名大学院卒で、会社のコアとなる技術部門のトップ&役員。頭脳だけではなく人柄やスタッフからの信頼度、決断力、諸々の条件が揃わないと副社長にはなれないでしょう。ビッグボスとしても女性としても尊敬している1人です。既に60代後半、ブロリと同じ位の孫もいます。そんな彼女の生活や考え方を聞けるチャンスが突然訪れました。駅近のスタバで電車が来るまで過ごした40分が最高に刺激的でした。

健康、毎日のエクササイズなどの話をした後、子ども2人を育てた彼女は、ブロリの話も聞いてくれました。日本の受験事情はよく知っていて、韓国と並んでクレイジーね、と言われました。素直にそうだな、と思っているので皮肉には聞こえず。日本の親の教育熱心さは素晴らしいけれど、このまま子どもの潜在能力や個性を尊重せずに育てていくと、今後も諸外国、特にアジア圏では日本人の若者の能力は更に下がる事は間違いない、と危惧していました。確かに我が社では既に日本人の雇用は恐らく日本だけしかないし、他の支店では日本人が採用される事は稀で、されたとしても自然に淘汰されることが多かったです。その淘汰された人たちは日本でいうトップ3に入るような有名大学の方々で院卒。何が起きているのでしょう。

日本はまだブランディング優先。ブランディングだけで受験をする事で起こる弊害もあると教えてくれました。安定を求める親の気持ち=この学校/大学に行けたら大丈夫という神話とは反対に動くネガティヴなベクトルの存在に気付く親は結構少ない、と。親の夢を子どもに託す→子どもの自主性がなくなり想像力も欠け、目的意識がないから一つのことに集中する意志も弱い。それは、自分の意志で這い上がってこなかったという最初のボタンの掛け違いから始まる、とも彼女は表現しました。最終的には子ども本人が自分で選んだこの道を歩んで幸せだった、と心底思う事ができてやっと成功なのかも知れないわね、親としてもね、とチャーミングな笑顔で話しを締めくくり、駅でダイナミックなハグをして無事帰国の途につきました。はぁ、こんな話を聞けて生きててよかった(T▽T)

中学受験、今のうちにもう一度よく考えて学校を検討しないといけません。可能であれば中華圏に留学出来る、もしくは第3外国語でマンダリン選択が出来る学校はないかしら。英語はできて当たり前ですから、そのひとつ先へいきたいですね。やはり、、、日本から脱出させたい!ならば中学受験はいらない!? (゜д゜) あかん、今更これを考えては。

長くなりました!

では、みなさま、文化祭巡りを楽しみましょう!!

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ダリアがお花屋さんに並んでいました。秋到来です。